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取扱説明書

3.運転準備

注意

●製品に潤滑油は充填されていません。
運転前には、取扱説明書、図面等で推奨された油種の潤滑油を規定量注入して下さい。
潤滑油の無い、または不足の状態で運転しますと破損します。

●配管系統の接続は、定格圧力に適合した配管機材を用いて接続工事を施工して下さい。
圧油の噴出により、怪我、火災の恐れがあります。

(1)納入後または運転停止後に長期保管された場合は、各部に錆の発生や異物の混入が無いか、十分点検を行って下さい。
歯車の噛み合い部・軸受部は特に入念に点検して下さい。

(2)手回しにて入力軸を回転させ、回転部が滑らかに回ることを確認して下さい。

(3)出荷時には、潤滑油の注油はされていませんので、運転前には必ず注油して下さい。
注油はケーシング上部の点検窓を開放し、異物が混入しない様十分注意して行って下さい。減速機内部に油受けがある場合、油受けに油が入るように注油して下さい。

(4)注油に際してはケーシングの油面計または検油棒で確認しながら規定量だけ注油して下さい。
(検油棒の場合は中央線が標準油量線となっていますので、これを注油の目安として下さい。)

(5)グリースは出荷時に必要量を充填して有りますので、給脂の必要は有りません。
(グリース給脂の指示のある機種の場合)

(6)カップリングの給油・給脂についてはカップリングの取説に従ってください。

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