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取扱説明書

6.保守

警告

●歯面状況の点検の際は、駆動機、被動機の回転止めを確実に行って下さい。
歯車噛合部等の巻き込まれ、人身事故の危険があります。

●点検時に取り外した安全カバー等を外したままで運転しないで下さい。
巻き込まれ、人身事故の危険があります。

(1)運転開始後潤滑油の交換は次の様に行って下さい。

a) 第1回目・・・使用後1ヶ月
b) 第2回目・・・交換後3ヶ月
c) 第3回目以降・・・交換後6ヶ月毎
d) グリース給脂箇所はオーバーホール時(1年1回以上)グリースの全量交換を行って下さい。(グリース給脂の指示のある機種の場合)

(2)時々、ドレン抜きより油を抜き、油の汚染状態を検査して下さい。
汚染のひどい時又は劣化している場合は、油の交換を行って下さい。
排油はケーシング下部のドレン弁より行って下さい。又、油温の高い間に行うと短時間で排油出来ます。

(3)1年に1回以上ケーシングを開放して、歯車・軸受け及びオイルシール部の摩耗状態・破損の有無等各部の点検を行って下さい。

※ 開放は 7項(開放・組立)を参照の上、行って下さい。

(4)運転休止時の保守

a) 運転休止時には特に発錆に注意し、エヤーブリーザ等は密閉して下さい。
b) 1年以内の運転休止の場合は、3ケ月に1回以上約10分間無負荷運転し、潤滑油をケーシング内全面に充分行きわたらせて下さい。
c) 1年以上の運転休止の場合は、防錆油ラストベト4221を20%混入した潤滑油で10分間無負荷運転し、潤滑油をケーシング内全面に充分行きわたらせて下さい。
以後1年に1回この操作を繰り返して下さい。
d) 冷却用配管がある場合は、冷却水を抜き取った後に防錆処理を施して下さい。

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