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取扱説明書

開放・組立

注意

●分解・組立は、専門知識と技能を持った専門家が行って下さい。
作業が不完全ですと破損の恐れがあります。

開放及び組立に際しては、組立図を参照の上、構造等を確認された後に行って下さい。また、開放時には各部品の取合い部へ合いマークを付け開放されると、組立が容易になります。

(1)開放

a) ケース(タンク)の中の潤滑油を抜き取る。
b) 入力軸・出力軸のカップリングのボルトを取り外す。
c) 上・下ケーシングの締付けボルトを取り外す。
d) 上部ケーシングを取り外す。
e) 軸および歯車を取り出す。
f) ケーシング内部を清掃する。

(2)組立

a) 組立は開放と逆に行う。
b) 回り止めを施してあった部分は再び回り止めをする。
回り止め部分に異常があれば取り替える。
c) グリース給脂箇所は清掃の上、手ぬりにて十分な量のグリース充填を行って下さい。
(使用グリース及び充填量は、減速機の仕様を参照。−グリース給脂指示のある場合)
d) ケーシング合せ面および軸受けカバーの合せ面に付着した古い液状パッキンを完全に除去し、清掃後、合せ面の状態を確認し油漏れのないよう液状パッキンを塗る。(スリーボンド1215)
e) オーバホール及びベアリング交換を行った際は、運転前に歯車の歯面及びベアリングの転道面に、使用潤滑油を充分塗布して下さい。
f) 各部のボルトは緩みのない様十分締め付けて下さい。

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